2016年7月22日にポケモンGOが配信されてから、もうすぐで3ヶ月が経とうとしています。
配信当初は海外で流行っていたと言う事もあり、多くの人がアプリをダウンロードして遊んでいたと思いますが、ブームに乗っかってやってみたと言うユーザーなんかはもう既にアプリをアンインストールしてる人も少なくないはずです。
Google Cloud Platform Blog: Bringing Pokémon GO to life on Google Cloud
https://cloudplatform.googleblog.com/2016/09/bringing-Pokemon-GO-to-life-on-Google-Cloud.html
しかし海外では未だに熱狂的なファンがプレイを続けているらしく、と言うか日本の人口に比べるとアメリカやヨーロッパなんかのユーザーはまだまだ多いはず。
そんな中GooogleBlogの記事にてポケモンGOの人気によってないアンティックのサーバーが相当な危機になっていたことが明らかになりました。
とりあえず書かれている英語を日本語に訳するとそれぞれ以下の感じ。
TargetTraffic:予想のトラフィック
WorstCaseEstimate:最悪なケースのトラフィック
ActualTraffic:実際のトラフィック
オレンジが当初予定していたトラフィック、赤が超えたらヤバイライン、緑が実際のトラフィックという認識でいいのかな?笑 ActualTrafficの線が右肩上がり一直線です。
ってことは・・・超ヤバイって事ですね笑
当初予定していたトラフィックの50倍になってしまっていたと言う事です。
開発にはGoogleが絡んでると言う事なのでそこはリアルGoogle先生にゴチョゴチョして助けてもらったと言う事でしょう。
さすがGoogle先生です笑
これからも私たちの生活を豊かにしてくれる技術の提供をよろしくお願いします。
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2016/10/02 (日) [ゲーム]